高密度低分子 フコキサンチンEX

高密度低分子 フコキサンチンEX

フコイダンに代わるもっとも希少でまったく新しい1粒。

フコキサンチンとは

フコイダンは褐藻類「モズク・コンブ・ワカメ」から約1%しか抽出されません。フコキサンチンはフコイダンより更に希少性の高い成分(約0.003~0.006%)です。

  • 褐藻類 1tよりフコイダンは1kg
  • 褐藻類 1tよりフコキサンチンは3~6g

特徴

抗酸化作用・血管新生抑制作用など
フコキサンチンは様々作用が大学や機関で研究・報告されています。

注目すべきはフコキサンチンの作用

誘導因子としての役割

2009年第68回日本癌学会学術総会においてフコイダンによるアポトーシス誘導作用は、 褐藻類に含まれるカロテノイドである「フコキサンチン」によるものだと発表された。

強力な抗酸化作用

フコキサンチンのもう一つの特徴として、その強力な抗酸化作用があります。これは例えば、ビタミンCと比較するとその約6000倍、また、コエンザイムQ10と比較するとその約800倍抗酸化作用 があると言われており、生活習慣病の原因の一つと言われる活性酸素除去という点でも期待されています。