どのように信じるか

先日、「先生は占いを信じますか?」と聞かれました。

あの占い番組は私も好きで良く見ます^^

以前の私は、聞いたらどんな事でも信じちゃうから聞きたくない、と思ってました。

悪いことが起こる前提ですね^^;

「信じる」と言う行為の中に自分の不安的要素があったのでしょうね。

今、は自分にとって良いことにも悪いことにも意味があっ、てより良くなれる方法は幾らでもある、と

信じてます。

人生はあみだくじのようなもので、今のようなままだと先行きこうなりますよ〜、というのが占いでの未来予想図なのかと思います。決定事項ではないと言うことです。

気をつけなさい、改めなさい、と言う助言、アドバイスだと思えば気をつける、改めると言うことで回避できるのだと、又回避できなかったとしても私たちはそこから何を学ぶかによって、成長してするのでしょう。

よく、今あるのはあの時のあれのおかげ、とか、あれがなければこの人と出会わなかった、とか言いますよね。

私の場合は、あの時のあれがなければサイモントン療法に出会わなかった。。と言う意味では、あの出来事は

私にとって良かったこと、感謝できること、となります。^^

良かった、良かった😀🙏

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